突然ですが、実験プロトコルに書いてある反応溶液の組成などは基本的に1サンプル分だったりして、そこから自分が必要な分を計算したりします。そういった作業が面倒くさい(アプリがありそうですが)のでなんとなくR markdownとShinyを使ってインタラクティブな実験プロトコルを作ってみました。とはいえアイデアを形にしただけです。以下のリンクをたどればその形を見ることができます。正直必要かと問われるとそうでもない気がしますが、取り合えずR markdownとShinyになれることができた気がするので良しとしたいと思います♨。